LIVEヤマハゴルフ／inpres X／インプレスX Vフェアウェイウッド (2011)のクチコミ評価一覧
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インプレスX Vフェアウェイウッド (2011)のクチコミ
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2017/5/30（火）19:17番手「#3」、ロフト角「13.5°」、シャフト「ツアーAD MX-611F」、シャフト硬度「S」
ソコソコ前のモデルですが顔もかっこよく、購入前提で中古品を試打しました。
小ぶりでもある程度のFWは打てる自信はありましたが、コレは久しぶりに難しいと感じました。技量の無さもあるのでしょうがとてもコースで使える自信を持てるショットができませんでした。総評が低いのは、コレを打てる人はある程度の人しかいなく万人ウケしないとおもい、この評価としました。形状も小ぶり感も、さすがヤマハ！という感じなので、いつか使えるよう精進したいと思わせてくれるFWです。コレを打てる人がうらやましい…
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2012/4/3（火）00:02番手「#5」、ロフト角「16.5°」、シャフト「ツアーAD MX-611F」、シャフト硬度「S」
ＤＲはインプレスＸ４．６Ｖ、７ＷにＶＦＷを所有してます。
【ヘッド】
やや小さめのヘッドはクセのないオーソドックスな形状で、非常に構えやすく、見ていて飽きないくらい良いシェイプをしています。
フェース向きはストレートで、スクエアに合わせやすいです。
ソールにある２本のフィンは「抜けが良い」との触れ込みですが、ワシャワシャのラフ以外では、特に恩恵を感じることはありません。
逆に、練習場マットでは撥ねてしまうくらいで、自分は少しだけティーアップして練習します。
【シャフト】
表示は中調子ですが、純正の割に手元にしっかり感があり、しなり戻りが良いので先中調子的な動きをします。ＤＲに元調子シャフトを入れている人は、タイミングがとりずらいかもしれません。
【打感】
弾き感が強く、打音も「ピチィッ！」とボールをシバく音がして爽快感があります。
【コントロール性】
弾きが良いためか、左には行きづらいです。腕の問題もありますが、自由自在に操るというよりは、直線的にターゲットを狙っていくクラブかと。直進性の高い中弾道で、初速の速い打球が一直線に突き進むイメージです。
【デザイン】
美しいヘッド形状、個性的なソール、人目を引くシャフトで所有感を満たしてくれます。ヘッドカバーも前モデルより改善されており、大変満足しております。
まだまだ中古でも決して安くありませんが、私の場合、逆にそれが「向上心のあるアラフォー、ナイスミドル向け」というイメージになっています。
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2011/12/31（土）01:13番手「#5」、ロフト角「16.5°」、シャフト「ツアーAD MX-611F」、シャフト硬度「S」
上がり易く狙い通りの弾道が打てます。
とにかく左には行かないクラブですね。
ただ飛距離は他のFWよりは飛ばない気がしますが何の問題もありません♪
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2011/8/4（木）00:44番手「#3」、ロフト角「13.5°」、シャフト「ツアーAD MX-611F」、シャフト硬度「S」
近くのショップで試打したところ、
純正シャフトだと合わなかったので
あきらめていましたが、カスタムで試打したところ
非常によかったです。
Drはrpmをリシャフトして使っているので、
つながりもいいです。
方向性飛距離も文句なし。
後は練習あるのみです。
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2011/5/12（木）17:36番手「#3」、ロフト角「13.5°」、シャフト「ツアーAD MX-611F」、シャフト硬度「S」
ハッキリ言ってドライバー要らずです。
実は中古ショップで、モトーレースピーダー７．２ＶＣが刺さっている物を発見しました。自分に合うシャフト探しをしていたので、試しに購入しちゃいました。クラブ総重量は３３３ｇです。
早速、練習場に行った所、１球目で２５０Ｙを超えて、目を疑ってしまいました。これは、出遭った！！と極上の喜びに浸ってしました。
方向性もよく、２３０〜２５０Ｙをコンスタンスに打てるので、ラウンドでは、ティーショットからセカンドで大活躍です。ドライバーより方向性が安定しているため、ドライバー要らずです。
ヘッドもいい物だとは思いますが、シャフトが自分のスイングにピッタリだったと思っています。癖が少なく、叩いてもぶれにくく、強い弾がでて、大変にいいです。という訳で私のＦＷ探しの旅は終わりました。
でも、個人の感想なので、皆さんに合うかはわかりません。
自分にあったクラブが一番です。
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2011/1/16（日）17:12番手「#3」、ロフト角「13.5°」、シャフト「ツアーAD MX-611F」、シャフト硬度「S」
ドライバーがv425のahina60sで、気に入ったので、フェアウェイウッドも、VFWから新しいドライバーに合わせようと、メーカー標準の＃3と＃5を試打しましたが、合いませんでした。2本のブレードも引っかかり気味に感じて抜けの良さを感じませんでした。
2011年度版の＃3と＃5のahina70sがたまたま見つかったので購入しました。練習場で打ちましたが、冬とはいえ、私の体力では、暖かくなっても無理と感じたので手放すことにしました。当分は旧VFWを使用します。
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2011/1/13（木）16:44番手「#3」、ロフト角「13.5°」、シャフト「ツアーAD MX-611F」、シャフト硬度「X」
ドライバーV425ツアーモデルと同時カスタムでバンで作成して頂き1ヶ月での感想です。
前モデルも使った事がありますが、ヘッド素材なスペックはほぼ同じにみえますが、打感が柔らかくなっているのが一番わかります。マレージングの打感が硬い、音が高いはありません。ドライバーとの繋がりもいいです。
◎スペック 14°
シャフト:FUBUKI α70X(チップカット有り) 長さ:44.75 バランス:D3.5
私の今までエースはSYBのW411V リアルロフト13.5°です。BSを含め私の感想を記載します。
◎飛距離:VFW=SYB≧705
◎弾道高さ:705>VFW=705
◎芯の広さ:SYB≧VFW≧705
◎打感:VFW≧705≧SYB
このFWはどれも素晴らしいと思います。アドレス時に見え方が2つに分れます。
VFWとSYBのフェイス高がほぼ同じで705が少しだけディープになってます。
芯の広さは体積通りですが、VFWが打感と飛距離の面でエースに使用と思います。
V425ツアーモデルとVFWは私にとって◎(^^)です。
705が出歯なので上がりやすいイメージがあります。
